12/9 京都市伏見区ではないですが 火喰鳥(ひくいどり)【羽州ぼろ鳶組】

どーも。御香宮さん前にある地域密着不動産店のミナージュ杉山です。

久しぶりに個人的趣味ブログです^^

面白かった小説をご紹介します。

火喰鳥(ひくいどり)【羽州ぼろ鳶組】

これは江戸時代の火消しの話です。

江戸時代の火消し(今でいう消防)は各大名が火消隊を持ち、義務としてある程度の範囲を受け持つ形になっていたそうです。

江戸は年間に大小合わせて2000件以上の火事があったようで、消防組織は上記の火消しの他にもたくさんの形の隊があり、大変複雑な構造だったのです。

この本は、その中のとあるボロ火消し隊を立ち直らせるために立ち上がった、かつて江戸随一と言われた火消しの物語です。(フィクションです。)

この「火喰鳥」はシリーズ第一弾で、序盤は有能な仲間を集めるストーリーです。

分かりやすく言うと、漫画ワンピースでルフィが仲間を集めていく感じです。

ゲームや漫画でよくあるパターンですが、突出した能力を持ったキャラクターを仲間にし ていくワクワク感はたまりません^^

特にこの小説の仲間たちも個性豊かで、読んでいてとても感動しますしスカッとします。

かつて最強と言われた主人公も自身の弱さと戦い、昔の輝きを取り戻す様がかっこいいです^^

しかも、作者の今村翔吾さんは京都府木津川市出身だそうです!
(アルプラザ城陽のツタヤに特設コーナーもありました^^)

こういう物語を映画やドラマにしてくれたら絶対観るのになぁと思いながら速攻で完読した小説です。

まぁとにかく男くさくて熱い物語ですよ!